DemoType
⌃7(Control+7)を押すとDemoTypeが起動します。スクリプトからキーストロークを合成し、現在フォーカスされているアプリケーションに入力します。ライブデモやプレゼンテーションに最適です。
入力ソース(優先順)
- クリップボード: クリップボードのテキストが
[start]で始まる場合、スクリプトとして使用(プレフィックスは除去) - ファイル: 設定 → DemoType でスクリプトファイルパスが設定されている場合
- ダイアログ: どちらも利用できない場合、入力ダイアログが表示されます
使い方
- スクリプトを準備(ファイル、
[start]付きクリップボード、またはダイアログに入力) - ターゲットアプリケーション(エディタ、ターミナルなど)をクリック
- ⌃7 を押す — 自動入力開始
- Escape でいつでもキャンセル
- 他のアプリに切り替えてもキャンセルされます
制御キーワード
スクリプト内に埋め込んでフロー制御:
| キーワード | 効果 |
|---|---|
[end] | ここで一時停止。⌃7を再度押すと次のセグメントから続行。 |
[pause:N] | N秒間一時停止後、再開 |
[enter] | Returnキーを押す |
[up] | 上矢印キー |
[down] | 下矢印キー |
[left] | 左矢印キー |
[right] | 右矢印キー |
セグメント
[end] でスクリプトをセグメントに分割:
print("Hello")[end]
print("World")[end]
print("Done")⌃7を押すたびに次のセグメントが入力されます。プレゼンテーション中のコードステップ実行に便利です。
設定
| 設定 | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
| スクリプトファイルパス | DemoTypeスクリプトとして使用するテキストファイルのパス | (空) |
| 速度 | 1文字あたりのミリ秒(低い = 速い) | 55 ms |
| ユーザー駆動モード | 自動入力の代わりに、キー押下ごとに文字を注入 | オフ |
権限
DemoTypeはキーストローク注入のためにアクセシビリティ権限が必要です。初回使用時にプロンプトが表示されます。